美味しい緑茶

誰もが一度は飲んでみたいと思う「色の濃い、まろやかで口当たりの良い濃い味」の緑茶。

ですが、実際に緑茶をつくる場合には色が濃いと渋味になってしまい、まろやかな味にしようとすると色は薄くなってしまいます。

多くの方が求めている理想的な緑茶をつくるのは、なかなか難しいのです。

そこで考えられるのが、茶葉を1種類だけ使うのではなく、数種類の茶葉をブレンドすることによって緑茶の色と味を両立させるということです。

選ばれた茶葉は全部で3つ。1つ目は若芽の香りの漂うデリケートな若蒸し煎茶、2つ目が旨みと深いコクが特徴の玉露、3つ目が弱火で十分な時間をかけて蒸し上げられた味も香りも良い深蒸し煎茶、以上の3つの高級な茶葉だけを厳選して使用しました。

最後に、宇治の抹茶を少量加えて「こいまろ茶」の完成となるはずだったのですが、味はもまろやで色の濃さも実現できたのですが、香りが今ひとつ。

そこで、茶葉の配合比率を何度も試し、1年を超える試行錯誤の結果、ようやく味・色・香りの3つのバランスの整った、 誰もが美味しく飲める緑茶「こいまろ茶」が完成しました。